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考えをまとめるため、いつか振り返るために書きます。

エーゲ海周遊(ギリシャ→トルコ) ⑤:ロドス島→マルマリス

エーゲ海の他の島々とはまた異なる世界遺産ロドス島。

ギリシャ屈指の観光地の一つでもあるらしい。

 

前回、サントリーニ島後半について記述。

 

 

今回は、トルコ入国に向けての中継地点であるロドスタウンと入国後トルコの港町、マルマリス。

 

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前日深夜にサントリーニ発のフェリーに乗ってそのまま他の人同様その辺のソファで眠る。前日の疲れか、一度も目覚めること無く朝を迎えた。

起きたら着いていたロドス島。

 

 

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フェリーを降りて街の方まで歩く。

 

 

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フェリー港近くで見つけたミニマーケットで朝食をとり、バックパックを預かってもらった。荷物預かりがなければかなり苦しかったが、何とか預かってくれる場所があってよかった。

この時は気付かなかったが、このマーケットの横の建物がイミグレであったため、後にまたここに来ることになる。

 

 

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ロドスの旧市街地は城壁に囲まれている。海が綺麗で、ビーチでは沢山の人が泳いでいた。

門をくぐって、中に入る。

 

 

 

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真っ白な建物、白い海。がメインだったサントリーニ島とは全く異なる様子だ。

今まで感じていたエーゲ海のイメージとのギャップもあり、町歩きがかなり楽しい。

中世の街並みが続き、石に囲まれ固いイメージ。まさにドラクエに出てくる城下町のような街並みだ。

 

 

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RPGにありそうな謎の短い階段。ゼルダとかで出てきたと思う。

 

 

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これまた迷路のような街を沢山歩く。毎度のことながら街歩きが楽しい。

路上弾き語りが場を盛り上げ、鉄鎧のオブジェなどが空気を漂わせる。

中心街近くは陽気な人々で賑わっていたが、少し離れると、ファンタスティックな雰囲気の中世の路地裏だ。

 

 

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騎士団長の宮殿を見学。中世のお城は初めてだ。 

自分が兵士となったとして、攻め落とすことためにはかなりの労力がいるだろうなということをずっと考えていた。

 

 

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2階の各窓から広場や外の海が見えた。

そのまま城を出る。

 

 

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中央の噴水広場。この周りが一番賑わっていた。欧州の街だ。

この景色を眺めながらビールを飲んで、ライブを聞いてゆっくり過ごしていた。

トルコが近いおかげか、肉料理屋が多かったように感じた。

 

 

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トルコ、マルマリスへは小型のフェリーで行く。チケットをその場で購入し、出発まで暫く待機。

船路での国境超えは人生初めてだったのでどうなることだと思っていたが、フェリーがとまっている横の建物で出国手続きを行い、そのままフェリーに乗るというスタイルだった。

横に座っていた若い夫婦とその子供が何とも可愛かった。子供が膝の上にのってこちらを見て笑うと、私も嬉しい。

 

他の島を船で渡ったときもそうだったが、次の島が窓から見えてくる感じはとても良い。

今回は国境越えだったこともあってか、あれがトルコかと思いながら楽しめた。

 

 

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マルマリスに到着。バスやタクシーなどを手配していない私は街まで徒歩。

バックパックを担いでいるときはあまり歩きたく無いがしょうがない。

 

 

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マルマリスは落ち着いて静かな港町といった雰囲気だった。

日本で例えるのであれば、人が少ない神戸といった感じ。

住む人の良さが街の雰囲気に溢れ出ていた。

 

 

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マルマリスに日本人がくることが珍しいためか、若いトルコ人からは沢山声をかけられる。

若者相手には下ネタで盛り上がる。下ネタで笑いあえるのは世界共通だ。

そういうのはコミュニケーションとして決して悪く無いなと思う。

 

 

しかしながら、この日はバックパックを担いだまま2時間近くも街を徘徊していた。

基本的にバックパックを担いだ状態では2 km以上は歩きたくない。頑張って5 km。

 

前日にブッキング.comで予約したホテルに向かっていたのだが、道に迷った。

街の人達に道を尋ねつつ、近くまできていたのだが、(結果的にホテルの徒歩1分圏内だった場所で)タクシーが声をかけてきた。

その運転手に道を尋ねたところ、"これは遠い、遠いよ、歩き?歩いたら50分はかかるよ、のってけのってけ"と言われた。(この時はこの言葉を信じていた。)

しかし、タクシーに乗るお金と気持ちは持ち合わせていなかったため、すぐ近くまできていたホテルを素通りし、そのままタクシー運転手の言う道を歩き続けたが一向にたどり着かない。

 

街の人に尋ねると、(当たり前だが)来た道の方向を言われる。

そうこうして行ったり来たりを繰り返し、結局2時間近く歩き回っていた。

 

街の人は実際、良い人ばかりだったし、街全体の雰囲気のように悪い人ばかりではないなというのをずっと感じていたせいか、タクシーの運転手に騙されたことがショックだった。

沢山歩いた疲労と、段々夜が深くなっていく不安もあったかもしれない。

 

夜、こんなにも小さなことでイライラしていた自分が情けない。

 

 

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P.S. 

 

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トルコ料理らしいミックスプレートととパスタ。ナンらしきものはサービス。

 

 

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味を完全に覚える程食べたグリークサラダと、ヤギのシチュー。