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Written by me

考えをまとめるため、いつか振り返るために書きます。

MusicQuest CompilationAlbum Vol.1

MusicQuestオリジナルコンピアルバム

10バンド、15曲収録。

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大阪大学一の会員数を誇るマンモスサークル、MusicQuest。

まだ10年の歴史も無いが、数ある軽音団体の中でもクエストらしさをそろそろ誇って良いと思う。

そのよくわからない何か、めちゃくちゃな何か、が集約されたCDアルバムが完成した。

 

 

 

クエストの多くの人は、何気なく今回の企画が開催された事に何の疑問も抱かないかも知れない。

当たり前のようにバンドを組んで当たり前のようにライブを企画する人がいて…。

だけど当たり前のように起こることほど、そんな奇跡のようなことは気付きにくい。

 

 

 

他の軽音団体では実現出来なかったこと。

しかしそれをクエストは実現したということ。

これはクエストの歴史に刻まれる一枚になると本気で思っている。

 

光栄なことにこれ程の機会にCDマスタリングを担当させて頂いたのは本当に嬉しい。

 

 

 

他のCDよりも音源との距離が近い。

何回重ねて録音しようがそれはその奏者の弾いたニュアンスなので、自然と奏者の表情が浮かぶ…。

市販のCDならそこまでしか感じられないが、同じサークルのメンバーということもあり、その人の私生活の人物像とも重なる。

こんなに楽しい時間が詰まっている。

 

 

 

普段の活動は中々行けず、ライブにしか顔を出せていない僕だが、ライブ以外にもクエストの素晴らしさは沢山あること、何度も耳に挟んでいる。

(しかし僕自身、クエストの人達(特に今の一年生)とはあまり深く交流出来ていないのは悔やんでいる…(泣))

 

 

 

"曲を作ることの難しさ"にこんなにも多くのバンドが一度に挑戦した団体は、日本全国を分母にしたとしても決して多くは無い。

クエストの人たち、もっと誇って良い、もっと自信持って良い!(威張るのはダメ絶対)

  

 

2/21(土)関大前THホール

CD配布を兼ねたライブをします。

チケット、CD共に無料です。

 

 

 

最後になりましたが、主催の三辻さん、ジャケットなど担当のけいけいさんをはじめとしたクエスト四回生の方々、本当にありがとうございました。

この一枚のCD、その日のライブが先輩方にとっての青春となることを願っています。

 

 

 

以下、短いですが各楽曲の感想です。

 

Music Quest Compilation Album Vol.1

 

1. Tanz,Liebe,Raub / lost credits

Aメロの前に進むようなグルーブが好きです。

インスト展開は難しいと思いますが良く考えられていてすごいと思います。

 

2. NEVER DIR / Valse

疾走感のあるテンポ感と、(特にスネアとバッキングが)洋楽風の音色で良い感じです。

まだ一年生とのことですが、演奏レベルも高いので頑張って欲しいです。

 

3. hallo my world / SaY hallo mY woRld

音圧高いです。4つ打ちのラップ部分が特に好きです。

広いステージで響かせたい雰囲気です。

 

4. 幾度目かの邂逅を / オーパーツ

歌が上手です。流行りのシンセロックという感じで各楽器よく考えられた構成だと思います。単純に完成度が高いです。

 

5. ラララは魔法の言葉 / アグリーハングリー

歌詞カードを見なくとも自然と耳に残るポップな歌詞が良いです。

爽やかな曲調で誰もが馴染めると思います。

 

6. メロディメイク / MAPLE SYRUP

リードギターが耳から離れないです。勢いのあるロック調でライブが盛り上がる様を想起させます。

 

7. lonely dance / MAPLE SYRUP

上曲とはまた雰囲気の少し違う感じです。個人的に三拍子が好きなのでこれからも作ってください。

 

8. パイレーツ乙女 / パイレーツ乙女

こういう曲を作れるのもMQの強みだと思います。アイドル性高いです。

是非、皆で”パイ!パイ!”と声を出したいです。

 

9. I'm Gonna Take Over From Here / ヨシュアフットワーク

爽やかな洋楽風な雰囲気が良いです。Bメロが思わず体を縦に揺らしたくなります。難しいフレーズではないですが、こういった縦のグルーブは心地いいです。

 

10. beyond zero / 2106(nitro)

右ギターが踊っています。フレーズの引き出しの多さは尊敬です。

残響のルーム感が良いです。歌声も爽やかでとても聞きやすいです。

 

11. catch me / ツーマンセル

"catch me"と繰り返されるフレーズが頭に残ります。女声の静かなハモりが好きです。

キメ所も多いです。静から動へと展開していくのがワクワクします。

 

12. 206 / バルーン

MQで一番知られているオリジナル曲な気がします。

歌詞、サウンド共にMQらしさが詰まった1曲だと思います。

 

13. Dance#17 / バルーン

エレピとベースの作るオシャレなグルーブ感が良いです。静かな夜に流したいです。

こういった誤摩化せない演奏は中々難しいと思います。

 

14. Resurrection / the KO∀N

Aメロの7拍子(!!?)での区切りのグルーブからしっかりとした4拍子への展開が引き込まれます。演奏レベルも高いです。

 

15. the lost stand / the KO∀N

上曲とは雰囲気がまた違います。切ない進行が良いです。

ボーカルのパワーもあり男性的な歌詞が響きます。